ドメーヌ・ショオ
新潟市街地の南西部、日本海に広がる海岸地帯に、2009年この小さな個性あるワイナリーは誕生しました。
海の砂のような特異な土壌と、昼は海から、夜は陸から風が吹き、湿度を下げてくれるという、ワイン造りに適した環境があります。
国産ぶどう100%使用、土から考えたシンプルなワイン造りです。
「(枠をつくらず)ぶどうのなりたいようになる」そのお手伝いをするという造り方。
「自然に出来上がったワインは、優しく浸みわたり、瑞々しい旨みに溢れる。」と信じてオーナーの小林さんは造られています。