6月22日遂に公開 映画「峠 最後のサムライ」をイメージしたお酒です
6月17日映画 「峠 最後のサムライ」が公開となります。歴史小説界の巨星・司馬遼太郎が、幕末の風雲児と呼ばれた、越後長岡藩家老・河井継之助を描いた国民的ベストセラー『峠』が映画化。
新潟県を舞台に撮影された話題の映画「峠 最後のサムライ」と長岡市の板倉酒造主要銘柄「米百俵」のコラボした日本酒です。
映画『峠 最後のサムライ』の公式サイト:https://touge-movie.com/
昨年は華やかな香りと米の旨味を感じる濃厚な味わいでしたが、今年はどのような長岡の本気のお酒に仕上がるのか?
商品名でもある「常在戦場」とは、越後長岡藩の牧野氏より伝わる「常に戦場にいるような心をもって日々の物事にあたる」といった心得を示しています。コロナ禍で日々の生活、経済活動が苦しい中、常在戦場の精神、米百俵の精神でこの難局を乗り切りたいとの想いから命名されました。
役所広司さん演じる河井継乃助をイメージして柔らかさの中にしっかりと芯のある次世代の酒質を目指しました。
(映画は昨年延期され、2022年6月17日に遂に公開します。)
常在戦場(じょうざいせんじょう) 米百俵 純米吟醸 720mL
1,500円(税込 1,650円)
商品名 | 常在戦場 米百俵 純米吟醸(じょうざいせんじょう こめひゃっぴょう じゅんまいぎんじょう) |
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酒質 | 純米吟醸 |
原材料 | 麹米/越淡麗 掛米/越淡麗 |
アルコール度数 | 15度 |
精米歩合 | 50% |
日本酒度 | 非公開 |
酸度 | 非公開 |
アミノ酸度 | 非公開 |