遂に自社醸造です!
新潟県柏崎市に新たに誕生した蔵元、弥栄(いやさか)醸造。
今期のお酒は、全量宮之下産こしいぶきをコイン精米所で無洗米モードで磨き、約90%精米で仕込んでいます。
十割麹酒という性質上、日本酒よりも米麹の出来が味わいに顕著に現れると考えています。
その為製麹に使用する種麹を変える事による、お酒の味わいの差別化を目指しています。
今回は京都府菱六様から仕入れた「月下氷吟」を単体で使用しました。
月下氷吟は、酵素を瞬間的に強く出すタイプではなく、中温域で安定して生成し続ける“ 持続型” の種麹です。
糖化は穏やかに進み、後半まで糖の供給が途切れません。 タンパク分解も過度に進まず、旨味は細く整います。 その結果、透明感があり、余韻のきれいな酒質に仕上がります。
弥栄醸造では、米麹のみで醸したお酒が特徴です。
通常の日本酒の原材料は主に米、米麹の2種類。
この原材料を米麹のみにする事で、その他の醸造酒免許での製造が可能になります。
麹由来の甘味/酸味の調和したボディのある味わいの全量米麹のみで造ったお酒です。
ITTEKI(一擲)十割麹酒 月下氷吟 500ml
2,200円(税込 2,420円)
| 商品名 | ITTEKI(一擲)十割麹酒 月下氷吟(いってき じゅうわりこうじさけ げっかひょうぎん) |
|---|---|
| 原料米 | 宮之下産こしいぶき |
| 精米歩合 | 90% |
