月不見の池の新たな挑戦!低精の酒造り今年は「五百万石」
高精白の酒造り(月の表側)、低精白の酒造り(あまり磨かない月の裏側)
低精白の酒造りは、(酒米が極端に溶けにくくなる、発酵のバランス崩れる、お酒にならない、不快な香りが出てしまう、香りが出ない、えぐみがでるなど)大吟醸を造るくらいの難しさがあります。
低精白の高いハードルにあえてチャレンジし、純米吟醸や純米大吟醸の様なお酒を目指すことがテーマのお酒です。
低精白由来の味わいや、コクもある、新しい表現がfar side of the Moon(月の裏側)
バナナの様な吟醸香と香ばしさ適度な苦みが味わいを引き締める辛口タイプのお酒です。
月不見の池 far Side of the Moon720ml
1,600円(税込 1,760円)
商品名 | 月不見の池 far Side of the Moon (つきみずのいけ ふぁー さいど おぶ ざ むーん) |
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酒質 | 純米 |
原料米 | :たかね錦 |
アルコール度数 | 15.5度 |
精米歩合 | 75% |
日本酒度 | 4 |
酸度 | 1.4 |