余市屈指のピノ・ノワール栽培家木村農園の遅摘みぶどう
北海道・余市の冷涼な気候で育った木村農園のピノ・ノワールを主体に野生酵母で醗酵させました。
赤ワインのように辛口で複雑、白ワインのように軽やかでエレガント。いいとこどりのバランスのよい、ドライなロゼワインです。いろいろなお料理によく合います。
2023年は多くの課題を抱えた年でした。この年の夏は亜熱帯気候の高温多湿な気候が特徴でした。
このような天候が、北海道まで北上することはめったにありませんが、2023年は起こりました。
長く、暑く、湿度の高い夏は、北海道の葡萄栽培農家に多くの問題を引き起こしました。
葡萄の酸の低下、風味の発達の欠如、病気の高まり、そして最後に収穫期までとどまり葡萄をむさぼり食う(例年は葡萄が熟すより前に暖かい地域に移動する)鳥との深刻な戦いでした。
一般的に、このような年の最良の試みは、早飲みタイプの濃厚で柔らかく優しいワインを造ることでしょう。
しかし、いつものように熟練した農業と柔軟なアプローチにより、非常に良いワインを造ることができました。
おかげさまでこのドライなロゼワインは、より爽やかで、より複雑で、多彩なお料理にも合わせやすくなりました。
熟成にも期待が持てそうです。このワインが、いつもの食卓やお友達との集まりの席を盛り上げるお気に入りのワインになれることを願っています。
こことあるシリーズは、醸造家ブルース・ガットラヴが北海道岩見沢の「10Rワイナリー」で造る、自然の味わいを生かした適地適品種のワインです。ココ・ファーム・ワイナリー(栃木県足利市)からお届けいたします。
※在庫状況により、ヴィンテージが変更される場合がございます。
こことあるシリーズとは?
北海道岩見沢市の10R(とある)ワイナリーと、栃木県足利市ココ・ファーム・ワイナリーのコラボレーションによって生まれた「美味しい適地適品種」のワインです。
| 商品名 | こことあるシリーズ ぴのろぜ2023 |
|---|---|
| 品種 | ピノ・ノワール97%、 シャルドネ 3% |
| アルコール度数 | 12.8% |
| 料理との相性 | いちじくと生ハム、山菜の天ぷら、茹でた毛ガニ、豚しゃぶ梅しそ和え、イチゴとルッコラのサラダ、ガスパチョ、秋鮭のちゃんちゃん焼き、鶏唐揚げ、ジャークチキン、クリームチーズとスモークサーモンのサンドイッチ、炙りしめ鯖の押し寿司 |
